内視鏡検査 内科 横須賀 くすの木クリニック 経鼻 胃カメラ

経鼻内視鏡、鎮静剤（セデーション）を使用するので、苦痛が少なく検査することが可能です。

検査で発見できる病気

胃潰瘍／十二指腸潰瘍／急性胃炎／慢性胃炎／胃ポリープ／十二指腸ポリープ／逆流性食道炎等の良性疾患および、胃がん／食道がん／十二指腸がん等の悪性腫瘍

経鼻内視鏡検査の特徴

内視鏡スコープが口から入り「おえっ」となる（咽頭反射）が起こりにくいので、ほとんど吐き気をもよおすことがありません。
内視鏡スコープが口を塞がないため、気になることがあれば医師と会話をしながら検査を進めることができます。
また、麻酔の量が少量であるため、体への負担が少なく、検査後1 時間程度で、食事が可能です。

検査の流れ

問診→前処置（消泡剤、局所血管収縮スプレー、局所麻酔、チューブ挿入）
→内視鏡挿入→食道・胃・十二指腸の観察

検査前のセルフチェック

以下の症状がある場合は胃カメラ検査をおすすめします。